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2024.11.03 家づくりよもやま話

地鎮祭について

 

はじめまして!10月からコーディネーターとして田辺木材ホームの一員となりました吉田です。

住宅業界ではないところからきたこともあって、この1ヵ月の間に自分にとって新しい出来事がたくさんありました。

特に印象的だったのは地鎮祭です。

 

 

 

地鎮祭とは? 

新築のお家を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈願するためにおこなわれます。土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るための神事です。

 

地鎮祭の流れは以前のブログにもありますのでこちらもご覧ください。

 

特に印象に残ったところをピックアップしていきます。

 

▲修祓(しゅばつ)の儀:大幣(おおぬさ)で参列者とお供え物を祓い清めています。

 

降神の儀:土地の神を迎え入れる儀式です。

神職が「オー」と小さいボリュームから次第に大きくしながら声を出すシーンがありとても印象的でした。

後ほど調べてみると警蹕(けいひつ)といい、降神にあたり畏みを促すものです。

 

四方祓(しほうはらい):土地の四隅を大幣、お神酒、お塩で清める儀式です。

 

地鎮(じちん)の儀

「刈初めの儀」「鍬入れの儀」

お施主様が鎌を手に持ち草を刈る仕草、鍬を手に持ち小高く盛られた土に対して3回「エイ、エイ、エイ」という声と共に道具を土に差し入れる所作をします。

「杭打ちの儀」:施工会社がしっかりとした丈夫な家を建てるという意味があります。

「エイ!」「オー!」と発声します。

昔は今とは異なり、機械ではなく手作業で雑草だらけの土地を、鎌で草刈りをし鍬で土を掘り起こして鋤で平らにならして家を建てるための土台をつくっていました。

地鎮の儀ではこの工程を模することで、これから家を建てるということを表しているのでした。

 

 

以上、特に印象に残ったシーンでした。

 

地鎮祭の執り行い方は、お施主様に合わせて行いますので、異なる方法でされることもあるようです。

 

お施主様のこれからのお住まいを作っていく大事な行事に参加できて、よい経験になりました!

 

 

コーディネーター 吉田